最近、
皆さんに特に増えている症状は
ズバリ、顎関節の不調です。
実際、
一度は顎関節症を経験されています。
こんなことでお悩みでは
ありませんか!?
「顎が痛い」、
「口が開かない」、
「音がする」、
「顎の形がズレている」、
「硬いものが食べられない」
「舌の置き場所が解らない」、、、。
それは、顎(がく)関節症です。
一昔前までは、
「顎関節症の原因は
噛み合わせの悪さにあります」
ウソだと解っています。
無意識に、
あなたは歯を噛みしめていませんか?
「歯の噛み締め」や
歯と歯を接触させるクセが
アゴの不調の主なる原因・理由です。
アゴに悪い影響を与えるものに、
歯の噛みしめ・食いしばりがあります。
噛み合わさっている時間
は長くても20分 程、
普通は5分〜8分です。
普段は上下の歯の間は2ミリ程度の
隙間が空いています。
ただマスク時代による歯の噛み締め、
( うつむき姿勢は無意識のうちに
歯と歯が当たります)、
頬杖、
うつ伏せスマホ・読書、
そして就寝中の歯ぎしりです。
特に歯ぎしりは
顎の関節に絶大な負荷が加わっています。
どのくらいかと言うと、
ホオジロザメの噛む力と同じです。
顎の不調は、
頭痛、
肩凝り、
首に対するダメージ、
耳鳴り、
不眠をはじめ
自律神経を乱すことが解っています。
バランス接骨院みやうち 院長 宮内
アゴの不調がある場合は、
バランス接骨院みやうちで
施術ができます。
ハンバーガーが食べられるアゴに!